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パアラランパンタオについて
チャリティーサンタで支援するフィリピンの小学校
「パアララン・パンタオ」
について説明します。
(以下、フィリピン隊長のまさえちゃんからの資料を引用)
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小学校の概要
フィリピン・マニラ首都圏の郊外、パヤタスという街には
大きな大きなゴミ集積所があります。

周りには、スラムが広がり、人びとはゴミ山から
ペットボトルや缶やビニール等を拾い集めて換金することで生活しています。
スラムで生まれた子どもたちは、多くは出生証明書をもたず
貧しさから公立小学校に通わせてもらえません。
公立でも交通費や教材費がかかってしまうからです。
そこで、うまれたのが「パアララン・パンタオ」。
(タガログ語で「思いやりの学校」の意)
制服も教材費も交通費も給食費も一切かからない
住民にとっては希望の学校です。
創立から約20年・・・。
パアララン・パンタオから高校、大学へと進学し
就職を勝ち取った卒業生もいます。
2008年現在、在籍している子どもたちは268名にのぼり
毎日友達と遊んだり、笑ったり、泣いたり、ケンカしたりして、楽しく過ごしています。

学校維持費について
パアララン・パンタオ運営維持費には、年間約180-240万円かかります。
内訳は、設備投資、光熱費、水道代、給食費、先生たちのお給料等。
11人の先生やスタッフは、最低賃金の3分の1程のお給料で
子供たちの未来を守るために奮闘しています。
各国メディアにもとりあげられました。
1995:Working with street children
(UNESCO, UNICEF, WHO発行)
1997:婦人と平和
1998:NHK「青春探検アジアシリーズ」
1999:毎日新聞
1994-2002:世界子ども通信『プラッサ』
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