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チャリティーサンタストーリー

チャリティーサンタストーリー

ふんばりの年

サンタレベルアップの年

2010年は支部数を前年の13地域から全国16地域に増やし活動を実施することになりました。

2009年の反省を活かすため、どんどん新しい取り組みを行いました。
まず、全国のサンタ仲間と一緒に今後のビジョンをあわせるための一泊二日のサンタ合宿を実施。札幌から宮崎まで、全国の支部の代表者たちが東京へと集まります。
朝から深夜まで熱く語り明かし、その中で今年はサンタの基礎作りの年にしようという想いを共有しました。

また、イブ当日にサンタになる1000人以上の人たちの 『サンタとしてのレベルアップ』 を図るためチャリティーサンタのムービー制作やそれに伴うサンタ講習会を全国で実施。
クリスマスイブにサンタになるには、講習会に前もって参加することが必須となりました。

これにより人は集まりにくくなりましたが、その分確実にサンタの基本レベルは上げることができました。

サンタレベルアップの年

エクマットラの支援も2年目に

エクマットラへの支援も2年目となりました。

2年目は日本でもエクマットラの活動を多く目にすることができました。2010年3月に放送されたNHK 「地球ドキュメントミッション」 では、子どもたちとみんなで描いたクリスマスツリーの絵が飾ってあるのが画面に映り、サンタたちは大興奮です。
また、エクマットラの渡辺大樹さんが青年版国民栄誉賞とされる「人間力大賞」を受賞されました。

サンタレベルアップの年

支援の中身も少し変化がありました。
2009年度は 「建物」 と 「中身(備品等)」 で100万円の支援だったのですが、それからの一年でおかげさまでエクマットラへの支援が増え、私たちの支援内容にも若干の変更が出ました。

①建物は他の”企業”が出資することになりました。
②結果、昨年のチャリティー金100万円はまだ使用されておらず、今年度の支援金と合わせて使用することになりました。
③チャリティーサンタは職業訓練校のなかで、具体的に「メディアトレーニングコース」を支援することが決まりました。

チャリティーサンタが皆様からお預かりした支援金を渡した後に、「ダッチバングラ銀行」というバングラデシュの大きな銀行からの、エクマットラへの支援が決まりアカデミー内の建物は全て、ダッチバングラ銀行が建てることになったのです。
そこで、2009年度に支援する予定だった建物代を他の支援に回せることになりました。

また、2010年1月に起こったハイチ地震の影響で、アカデミーも建物の構造をもう一度考え直す機会に直面しました。
子どもたちの命を、万が一のときに守るためです。
構造計算の修正や、それに伴う予算の見直しによる校舎建設の遅れにより、運営資金もすぐにはかかりません。
つまり、昨年度支援した100万円は、大切に大切にとっておき、実際の使用はまだもう少し先になるというのです。

これを機に私たちは、昨年度の支援金の 【昨年度と基本的な方向性は変えずに】 もっと良い使い道がないか、具体的にもう一度エクマットラと話し合いました。
結果、2010度の支援金を加算して、職業訓練棟内の「メディアトレーニングコース」の支援をしていくことに決まったのです。
ハード=建物 の支援はせず ソフト=職業訓練コース そのもの(職業訓練に必要な備品購入費や、運営開始後1年間の先生のお給料等) の支援をするということです。

起工式には、バングラデシュの文化省大臣やダッチバングラ銀行の頭取も参加し、とても大きなセレモニーになりました。

※これについて詳しくは、エクマットラのHPをご覧ください。

サンタレベルアップの年

2009年 ひろがりの年

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