サンタクロースならNPO法人チャリティーサンタ

チャリティーサンタとは?

誰もが、誰かのサンタクロースになれる

「あなたも誰かのサンタクロース」を合言葉に、2008年から活動を始めた日本発祥の団体。
6歳の頃にサンタさんが自分に会いに来てくれた思い出を忘れられず「今度は自分が届ける番だ」と思った男性(現代表理事)と、世界一周旅行中に出会った途上国の子どものために「日本で彼らのために何かをしたい」と心に決めた女性。そんな2人が偶然出会い、お互いの想いを共有する中で、チャリティーサンタの活動が誕生しました。

※チャリティーサンタは、特定の国や海外の団体、特定の宗教とは一切関係はありません。

チャリティーサンタのロゴは、”世界中の子どもに届ける”というメッセージを込めて、地球柄の袋をもったサンタクロースをデザインしています。

私たちの活動の3つの柱

現在の活動の軸は、大きく3つ。
(1)クリスマスイブの夜にサンタクロースに扮したボランティアが、小さなお子様がいる家庭にプレゼントを届ける「サンタ活動」。家庭から頂く寄付(チャリティー金)により、また違う子どもにもプレゼントが届く仕組み。
(2)広く一般の個人・法人からの寄付を募り、困難な状況にある子ども・保護者へ無償で取組を行う「支援活動」
(3)他NPOはもちろん、企業や自治体と手を取り合って仕組みをつくる「連携事業」

全国の書店と連携したブックサンタや洋菓子店と連携したシェアケーキ、外部コンサルタントの協力を受けての本格的な調査事業(例:サンタ白書の発行)や企業や自治体との協働、百貨店やベーカリーショップとの寄付つき商品開発など様々なプロジェクトを実施しています。

チャリティー活動は、当初は途上国への教育支援をメインに行ってきましたが、東日本大震災以降、国内の子ども支援にも注力を開始。現在は、国内の子どもの貧困や被災など、様々な困難を抱える家庭・子どもにも支援を行っています。
※途上国支援は、別プロジェクトで継続しています。

1万人の子どもに届けて分かったこと

2014年のクリスマス、ついに届けた子どもが1万人に到達。
翌2015年には、大規模な既存顧客調査を実施。その結果、当時プレゼントを届けてきた家庭は世帯年収が高めの層だということがわかりました。

世帯年収グラフ

世帯年収でみると、日本の子育て家庭全体の中央値は607万円(※)、チャリティーサンタが届ける家庭の中央値は約800万円となった。(100 万円刻みで調査し、1500 万円以上をひとまとめにしたためおおよその金額となった)
仮に世帯年収300万円未満を金銭的に厳しい家庭とした場合、日本全国では13.1%存在するのに対して、チャリティーサンタでは6%しかいないことが分かりました。
その後、ヒアリングや調査を続け、「親子関係(親の意欲)はあるが経済的に厳しい家庭」に対して、新しい取組「ルドルフ基金」を2015年にスタート。
それから現在に至るまで、個人はもちろん様々な企業とも連携して、支援を届けるために活動を展開しています。
※厚生労働省 平成22年国民生活基礎調査の概況より(調査時の直近参照データ)

クリスマスや誕生日のお祝いを諦めたご家庭を支援

ルドルフ基金創設以降も継続的に経済的な困難を抱える家庭に対してのアンケート調査を実施し、クリスマスや子どもの誕生日に充分なプレゼントやパーティの用意をする余裕がなく、「クリスマスなんて来ないで欲しい」「子どもの誕生日なのに憂鬱に感じてしまう」「子どもに我慢をさせてしまっている」と感じる親御さんが一定数いることが見えてきました。生活必需品の支援はあっても、プレゼントなどの支援は後回しにされがちで、家庭においても生活必需品の購入のためにプレゼント代やケーキ代のどちらかあるいは両方を諦めている、という切実な声がアンケート結果で届き始めました。家庭内の当たり前にあるイベントに対して、誰もが、純粋に楽しみ、我慢を強いられないこと。それが「子ども達の笑顔」につながると考え、まずはプレゼントとして使用できる「絵本」「本」の寄付受付と子ども達に届ける活動をブックサンタ事業で開始、その後、岡山のある洋菓子店さんとのアイデアから、子どもの誕生日に贈るホールケーキを継続的に支援するシェアケーキ事業がスタートし、現在に至ります。

(実際の親御さんから届いた声は、ブックサンタ・シェアケーキのページからご確認いただけます。)

目指すのは「継続」「拡大」「協働」

これからの注力ポイントとして、1つ目は「活動の継続」。一時的なイベントではなく、活動を各地域に根ざした継続的なコミュニティ・文化に育てていくことを目指しています。
2つ目は「活動地域の拡大」。47都道府県すべてで活動を実施できる体制を2026年までに目指しています。その後は、さらに都道府県内での実施エリアを充実させます。2022年末時点では、32都道府県42支部に広がり、延べ2万人以上の大人がサンタになり、4万人を超える子どもに届けてきました。
3つ目は「他分野・業界との協働」。例えば、現在全国47都道府県の1,683書店と連携するブックサンタ事業(2017-)では、毎年11〜12月に数万人が参加する取組として年々規模が拡大、協働の大きな社会的効果を実感しています。また、岡山市との協働事例(2019-)は、内閣府の地方創生SDGs官民連携取組の優良事例に選出され、モデルケースとして全国に展開する準備を進めています。

非営利セクターでも、全国各地の約200の非営利団体と連携して活動しています。ヤフー株式会社や日本出版販売株式会社など様々な企業との協働事例も。

今後も新たにシナジーを生み出せる業界やパートナーと手を取り合い、ミッションである「子どもたちに愛された記憶を残すこと」を目的に、新しい価値を創出します。

 

子どもの笑顔や未来のために、一緒に行動しませんか?

チャリティーサンタは、クリスマスという社会的認知度が高く、経済的格差が現れやすい行事を題材としています。
また、子どもたちにとって、自分が主役になれる大切な日である誕生日を、社会全体で支えたい。

全国組織であるため、広く多くの子どもに届けることができます。その土台に、企業などの社会的資源を持つ存在が参画しやすい仕組みをつくり、社会全体で「子ども」を支え合う気運を醸成したい、と考えています。
あなた個人も、場合によっては企業としても、一緒に子どもたちのサンタクロースになりませんか?

個人の方は「活動への関わり方」をご覧ください
企業の方は「企業・団体の皆様へ」をご覧くださ

団体概要

団体名称特定非営利活動法人チャリティーサンタ
設立2008年9月(NPO法人化2014年4月)
役員代表理事:清輔 夏輝 (Kiyosuke Natsuki)
理事:山田 立子 (Yamada Ritsuko)
理事:河津 泉(Kawazu Izumi)
理事:近藤 悠生 (Kondo Yu)
理事:深沢 仁(Fukasawa Jin)

監事:弁護士 中川 直政(Nakagawa Naomasa)
監事:税理士 高橋 あづさ(Takahashi Adusa)
所在地〒101-0025 
東京都千代田区神田佐久間町3-21-5 ヒガシカンダビル307号
※こちらに職員は常駐しておりませんので、訪問はご遠慮ください。
お問い合わせ先info@corp.charity-santa.comまたはお問い合わせよりご連絡ください。
支部数全国41支部
運営スタッフ数約600名(内 事務局有給スタッフ20名 業務委託メンバー数名)
活動地域全国31都道府県、41支部
協力●ヤフー株式会社
●株式会社NTTドコモ
●日本出版販売株式会社
●株式会社ナルミヤ・インターナショナル
その他多数

受賞歴など

受賞歴

2011年ドリームプラン・プレゼンテーション世界大会2011 共感大賞
ソーシャルビジネスグランプリ2011 審査員特別賞
2012年第1回小布施若者会議 最優秀賞 (※チャリティーサンタ有志で参加)
2013年第5回若者力大賞 ユースリーダー支援賞(団体部門)
2014年「サンタクロースが届けてくれた心温まる物語」出版(あさ出版)
2015年花王社会起業塾 2015年度 メンバーとして選出
ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京 2015年度 投資・協働先として選出
2016年FITチャリティ・ラン2016支援先団体として選出
第8回日本ファンドレイジング大賞 大賞受賞
2019年第2回NPOによるICTサービス活用自慢大会 大賞受賞
2021年内閣府 地方創生SDGs官民連携取組の優良事例に選出

メディア掲載

メディア掲載

テレビNHK総合 [ おはよう日本、ニュースチェック11、全国ニュースなど]、テレビ朝日系列 [ グッド!モーニング ] 、TBS [ Nスタ ]、 テレビ東京系列 [ 家、ついて行ってイイですか? ]など
新聞・雑誌日経新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、共同通信、月刊MOE、Forbes JAPANなど
ラジオNHKラジオ、TBSラジオ、J-WAVE、TOKYO FM、Fm yokohamaなど
WebNHKオンライン(特集掲載)、現代ビジネス、ライフハッカー、ハフィントンポスト、ヤフーニュース、LINEニュース、R25など
その他、札幌から沖縄まで支部があるエリアにて、地方紙やラジオ番組など様々なメディアに取り上げて頂いています。