

サンタさんからの手紙
親御さんたちからのコメントで多かったのが 「ウチの子も2,3年後にはサンタさんのことを信じない時が来ると思います。だからこそ、今回応募しました」といった内容です。そして、私たちが誰よりも本気で、子どもたちのサンタさんへの想いなどを考えてきた中で、ひとつのアイデアが生まれました。
「子どもたちが大きくなった時に読む手紙を書こう」
そうして生まれたのが 「未来の子どもたちへの手紙」 です。
あの時のサンタクロースはなんだったのかという告白と、 「キミとキミの家族の笑顔があったから、もう一人の子どもが喜んでくれたんだよ。」 という感謝を、一通一通をチャリティーサンタの参加者の手で書かれています。
きっといつかサンタさんはいないんだ、と思う日が来るのかもしれません。
ですが、手紙にも書いたように私たちもサンタを本気でしてみて感じています。
「目には見えないけど、サンタはきっとどこかにいる。」
それは心の中かもしれないし、親が子どもを想う気持ちの中かもしれません。でも、そう思う気持ちだけは失ってほしくないのです。
私たちにとっても、チャリティーサンタは本当に何にも変えがたい経験であり、感謝の気持ちでいっぱいです。
もしかすると、この感謝の気持ちもサンタなのかもしれません。
いつか、この手紙を読んだ子どもたちの中から 「実はチャリティーサンタでプレゼントをもらったんです」 という参加者が現れるのをすごく楽しみにしています。
その時まで続けることができれば、きっとチャリティーサンタはその先もずっと続いていくはずです。





